公開前の内容を外部確認できるプラグイン「Public Post Preview 」
2017.5.8
WordPress
クライアントのWPサイトの更新時、細かな内容はすぐに反映させるのですが、
大きな変更や新規ページを作成する際はこの「Public Post Preview 」というプラグインを利用しています。
インストール
「プラグイン」→「新規追加」→「Public Post Preview 」で検索。あとは有効化するだけです。
固定ページor投稿ページを作成
作成予定の内容で記事を作ります。その際、最後に「下書きとして保存」します。
下書き保存した直後、「外部確認を許可」のチェックボックスがあらわれます。チェックすると、その下に下書きページの外部確認用のアドレスが表示されます。
このアドレスを確認してほしい外部の人間に送ると、テスト段階での内容が確認できます。